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私のpleasureを集めたホームページです。
毎日いろいろあるけれど、できるだけ明るく楽しくいきたい。
そんな気持ちをこのブログを通じて伝えたいと思っています。
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陸前高田へ行って思うこと

2012/01/29 20:16
画像年末年始、炊き出し隊長の厚意もあり、家族3人で陸前高田へお邪魔した。大きな仮設住宅団地で、お蕎麦などの料理を出すお手伝いをした。美味しく食べて頂ければそれだけでうれしいのだが、みなさんにお部屋から出てきて頂いて、年末年始のひととき、集まってなんでもいいから話などして頂ければもっといい、きっとそんな思いも隊長にはあったのではないかと思う。
 これからの生活で必要なものは何か。「その日やることがある、仕事がある」とか、「○○さんと話ができてよかった」「○○さんと分かり合えた」というようなことが必要であり、大切なのではないかと思う。そのために、自分たちにできることは何だろうか。考えてみても、なかなかよい案は浮かんでこない。
 妻と娘は今回の炊き出しの中で、高田のお母さんや子供達と友だちになることができ、信州へ帰ってきてからはがきを書いて送ったりしていた。そうやって、普通に知り合い、日々過ごしていくことが、自分たちにできることのひとつなのかもしれないと思った。
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来年は今年の続き

2011/12/29 09:54
画像職場が変わったがいろいろうまくいってない。勤め先も変わったので知らない人ばかりだが、仕事がうまいかないことが影響して、知り合いが増える機会がここ一ヶ月間全く無かった。人は何千人という単位で私の周りにはいるのに、ほとんど誰とも話さない毎日というのは本当に孤独だ。仕事納めとなった昨日は、「来年はどうなるんだろう」と不安に思いながら帰ってきた。
帰宅後、家でテレビを見ていて思ったことがある。東北には地震の影響で仮設住宅に入っている人が本当にたくさんいる。その中には、近くに知り合いや親戚がおらず毎日孤独を感じながら過ごしている人も少なくないというニュースが流れていた。自分にもそのような人たちの気持ちを少しでも理解できる機会が与えられたのではないかと、そのニュースを見て思った。
今年の年末年始は家族行事のため、ばたばたとする予定。というか、今すでに気ぜわしい。そして、いつもとは違う気持ちで迎えられる年末年始をありがたく思っている。仕事では苦労したが、東北へ行かせてもらったり、写真展を開けたりの一年。よい一年だったとは言い切れないけれども、決して悪い年ではなかったと思っている。
仕事もプライベートな活動も、今年から来年へ繋がって続いていくような感覚がある。
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南相馬の現状、自分の現状

2011/11/29 22:28
画像福島第一原発からちょうど30kmほど離れた神社でお祭りがあり、ここで綿飴やら焼きそばやらピザやらを出したり、子供達に射的や輪投げなどを楽しんだりしてもらうという企画で、11月初旬に南相馬へ連れていってもらった。とても多くの人が来てくれて、忙しくも楽しいひとときだった。自分は記録係に専念した。
神社のすぐ近くでは林檎や柿が実っていた。なんとも言えない気持ちだった。子供たちもたくさんいた。原発から20kmのところまで行ってもみたが、車も普通走っており、多くの商店も営業している感じだった。住んでいる人の気持ちがわかる訳ではないが非常に複雑な気持ちだった。
一方仕事では、勤め先が変わり、業務の内容が変わり、お付き合いする方々も変わった。まだ10日経っていない。分からないこと、慣れないことばかりで相当なストレスだが、自分で決めたことでもあるのでここは乗り切らないとと思っている。
無理は続かないが、出来ることを頑張るしかないと思っている。
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近いうちに南相馬へ

2011/10/30 22:07
画像近いうちに南相馬へ連れて行ってもらえることになった。住所は知らないが、どうやらお祭りを盛り上げるために行くらしい。いつものように詳細は分からない。多分、夜中に出て行って翌日お祭りのお手伝いをして、そのあと宿泊するかは不明。もしかしたらお寺さんに泊めてもらうかもしれないとのこと。これまで陸前高田に2回連れて行ってもらったが、南相馬は初めての体験で、説明がないとますます分からない。
一方仕事はというと、いろいろあったが予定通り工場のお手伝いのほうは終了し、元の職場へ帰ってきた。こちらも新しい初めての経験が待っていそう。どちらも先へ進んでみなければわからない。前進あるのみ。
初めてと言えば、これまた近日中にお祭りの行事で武者行列に娘と参加させていただく予定。あまり想像できておらずどきどきわくわくだが、楽しんでやってみたいと思っている。
意外と、仕事もボランティアも同じ心もちでいいのかもしれない。
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ひとり旅、しかしどこへも逃げられない

2011/09/15 20:38
画像今応援に出ている製造現場では、常に生産数を要求される。機械の調子次第の部分が大きいのだが、やはり自分で出来る範囲で最善を尽くそうとする。そのせいか、最近「性格が変わった」と妻に言われた。いつも急いでいるような、焦っているような感覚になっている自分に気づかされた。「どこかへ行って休んでくれば」と妻にアドバイスされ、体は疲れていたが気分転換に一泊旅行に出かけた。
 しかし、でかけたその夜、母から電話がきた。親戚とのつきあいのことで、ちょっとした口論になった。翌朝は、会社からのメールがきっかけで、気の進まない用件で課長に電話しなくてはならなくなった。どこまで行っても現実からは逃れられないことを思い知った。
 少し休んだら、何事も自分ごととして積極的に取り組んでいくしか(消極的な結論を出すということも含めて)最終的な道は残されていないのではないかと思った。
 自宅への帰り道、斉藤和義さんの「ウサギとカメ」がFMラジオから流れてきた。歌詞が胸に響いた。自分も何か、自分ができることをしなければと思った。
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夜勤および長時間勤務を乗り切るには?

2011/09/09 20:53
画像3日働いて3日休みの勤務に入ってから2ヶ月弱ほど経つが、疲れが抜けず困っている。
夜勤明けの日中は休むことにしている。というか、疲れて何もする気が起きない。次の日は動いてみるが、畑仕事などちょっと体を動かすとすぐに疲れてしまう。買い物もやっと。3日目の最後の休みも2日目とほぼ同じ。先日は休みの間に家族でキャンプに出かけたが、疲れが抜けず微熱が出てしまい結局会社を休んでしまった。
 なるべく横になる時間を増やしたり、栄養ドリンクを飲んだり、通勤に高速道路を使ったりといろいろ工夫しているが、なかなか気分よく会社へいけない。歳のせいだとあきらめるしかないのか。
 いまの勤務を延長してほしいという要請が会社からあったが、このまま続けて病気がちになってもかえって迷惑なので9月以降は、夜間勤務は厳しいという回答をさせてもらった。
 昼間だけでの勤務でも、12時間製造ラインの前を飛び回って働くのはかなり厳しく、3勤3休の勤務が継続できる自信はない。
 でも、製造現場で働くみなさんが頑張っている姿をみると自分もできることはしなければと思う。
 一方で、このままでいいのかと問いかける自分もいる。
 仕事があるということは、それだけでありがたいことなのだが。
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2度目の陸前高田、そして長めの夏休みとフォトコン入賞

2011/08/21 11:11
画像ここ一ヶ月も振り返ればいろいろあった。
今回の大震災で地域における「人と人とのつながりの大切さ」について実感を強めた自分は、7月末に県の仕事としてできることはないかとご年配の知り合いの方を訪ねてみた。しかしながら、その場ではそういった思いの話ができるタイミングを作れず、「もっと今持っている技術を磨け、経験を積め」と激励されるだけになってしまった。それも確かに重要だが、自分のやることの「目的」がまず重要であり、技術はそのための「手段」であるから、もう少し「目的」の話を突っ込んでしたかった。そう出来なかった自分に力不足を感じた。
同じ7/末頃、再度陸前高田へ連れていってもらえる機会があり、やはり炊き出しの手伝いということで同行させて頂いた。今回初めて津波に遭った町の様子を確認することが出来たが、片付けは相当進んでおり、金属や木材等に分別された大きな山がいくつも出来ていた。また校庭や山を切り開いたような場所に仮設住宅が多く建てられており、一方で私が訪ねた高田一中の体育館避難所にいる方はわずかだった。(ほかの避難所もすでに終息しているとのことだった。)プレハブの病院や文房具屋さん、コンビニなどができており生活に必要な環境が整いつつことが分かった。しかし、仕事も含め、本当の町の活気を取り戻す、また町の新たな形が作られるまでにはまだまだ多くの時間がかかるだろうと思われた。また仮設住宅に住み始めても、物理面・精神面で自分には想像できない苦労をしている方がおられるのだと思った。
以上2つのできごとがあったが、依然「自分は何からやればいいのか。何ができるのか。」を悩む日々が続いている。
一方、仕事では交替勤務の体制が「3交替」から「3勤3休」という勤務に変わりハードさが増した。特に夜の12時間勤務は、頭が働かず動作も遅くなり苦戦している。しかし、与えられた仕事を自分なりに精一杯やることが今の「自分のできること」なのだと思う。あと1ヶ月半頑張りたいと思う。
一日あたりの勤務時間が増えた関係で、今年のお盆休みは少し長くとることができた。娘と過ごす夏休みはとても幸せなひとときだった。久しぶりに一緒にプラモデルを作ったが娘も相当楽しかったらしく、私の休みが一足先に終わる頃、「楽しかった」とつぶやきながらながらぽろぽろ涙をこぼしていた。
この一ヶ月の間にもうひとつうれしいことがあった。それは月刊誌「フォトコン」8月への写真の掲載。しかも「モノクロ作品招待席」の最初のページ(10ページ)に載せて頂いた。妻が「すごいね」と久しぶりにほめてくれた。今年は10月号での入選も決まっており、計3回の入選はうれしい限り。これからもとにかく撮り続けたいと思う。(※今は9月号が店頭に並んでいます。)
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